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プライベートクレジットファンドに間接的に小口から投資
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プライベート
クレジットについて -
ファンドの対象資産を明確化
point01
プライベートクレジットファンドに間接的に小口から投資
本ファンドは、運営者で且つ貸付先でもあるSAMURAI ASSET FINANCE株式会社(以下、「貸付先」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。
本ファンドの最終資金需要者は、貸付先からの借入金をもとにAltive Limited社が運用するフィーダーファンド※1、Barings Private Credit Corporation Access Fund Altive SP(以下、「Altiveファンド」といいます。) に投資を行います。
Altiveファンドはプライベート・クレジットを投資対象として選定し、投資を行うマスターファンド※2に投資を行います。
■最終資金需要者までのお金の流れ
■最終資金需要者からのお金の流れ
※1.フィーダーファンドとは、主として他の主要な投資ファンドであるマスターファンドに投資することを唯一の目的として作られたファンドのことをいいます。
※2.マスターファンドについて、一般投資家への販売はしてないことから正式名称は非開示としております。
■Altiveファンドが投資するマスターファンドについて
現在の運用資産残高は約3500億円となり、90%以上がプライベート・クレジットで運用されています。貸付先は主にアメリカ・ヨーロッパの多種多様な業種・業界の中堅企業となり、約300社に分散して貸付を行っております。中堅企業のみを対象として貸付を行っており、対大企業よりも高い金利を享受できるため、安定した配当※3を維持しています。
※3.マスターファンド資料より、当社作成
point02
プライベートクレジットについて
プライベート・クレジットとは、非上場企業に対して直接融資を行う投資形態を指します。制限が多く、時間がかかる銀行融資とは異なり、迅速に借入を行うことが出来ることから注目を集めています。2008年のリーマンショック以降に急成長を遂げた投資形態です。株式や債券などの伝統的資産に比べて流動性が低く、最低投資金額も高いため、比較的高い金利を享受することが可能です。
point03
ファンドの対象資産を明確化
本ファンドでは、営業者と貸付先間の貸付は責任財産限定特約条項付金銭消費貸借となっています。これにより、投資家の皆様の資金が最終的にどの資産に紐づいているかが明確となり、より透明性の高い設計となっています。
ただし、貸付先と最終資金需要者の貸付は責任財産限定特約条項付金銭消費貸借ではないため、かかる返済原資は最終資金需要者が取得したAltiveファンドの償還資金のほか、最終資金需要者の自己資金又は借換資金となります。そのため、Altiveファンドが当初計画通りの成果が生じた場合においても、万一、最終資金需要者の財務状況が悪化等に陥り、最終資金需要者からの貸付金が回収不能の状況となった場合においては、本ファンドの償還が遅延又は毀損する場合がございます。
募集・運用スケジュール
投資収益シミュレーション
投資金額入力 | 万円 |
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税引前収益 | 0円 |
源泉徴収額 | 0円 |
税引き後収益 | 0円 |
- <免責事項>
- ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
- ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
- ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
- ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
- <本シミュレーションの前提条件>
- ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
- ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
- ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
- ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。