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ダイレクト・レンディングを主としたプライベートクレジットファンドに小口から投資
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魅力あるダイレクト・レンディング
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ファンドの対象資産を明確化
point01
ダイレクト・レンディングを主としたプライベートクレジットファンドに小口から投資
本ファンドは、SAMURAI ASSET FINANCE株式会社(以下、「運営者」という。)の営む貸付事業に対し、SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(以下、「営業者」という。)が実施する貸付資金を募集するファンドとなります。
本ファンドの最終資金需要者は、運営者からの借入金をもとにAltive Limited社が運用するフィーダーファンド※1(以下、「Altiveファンド」といいます。) に投資を行います。 Altiveファンドはプライベート・クレジットを投資対象として選定し、投資を行うマスターファンド※2に投資を行います。
■最終資金需要者までのお金の流れ
■最終資金需要者からのお金の流れ
■最終資金需要者について
最終資金需要者は、金融商品、国内外の不動産への投資をはじめ、ジャンルを超えた金融の総合サービスを提供しており、金融庁へ適格機関投資家の届出を行っている会社※3となります。
※1. フィーダーファンドとは、主として他の主要な投資ファンドであるマスターファンドに投資することを唯一の目的として作られたファンドのことをいいます。
※2. マスターファンドについて、一般投資家への販売はしてないことから正式名称は非開示としております。
※3. 最終資金需要者の適格機関投資家に関するプレスリリースはこちら
point02
魅力あるダイレクト・レンディング
「ダイレクト・レンディング」とは、一般的に中堅・中小企業に対して、キャッシュフローに基づいた融資を行うことです。ダイレクト・レンディングはプライベート・クレジットの中でも主要なセグメントとなっています。
なお、プライベートクレジットファンドは、中堅・中小企業(ミドルマーケット)に対するデット供給者として、銀行融資を補完する機能を有しており、リスクを抑えつつある程度のリターンや安定したキャッシュフローを得られる魅力あり、2008年のリーマンショック以降に急成長を遂げた投資形態です。株式や債券などの伝統的資産に比べて流動性が低く、最低投資金額も高いため、比較的高い金利を享受することが可能です。
point03
ファンドの対象資産を明確化
本ファンドでは、営業者と運営者間の貸付は責任財産限定特約条項付金銭消費貸借となっています。これにより、投資家の皆様の資金が最終的にどの資産に紐づいているかが明確となり、より透明性の高い設計となっています。
ただし、運営者と最終資金需要者の貸付は責任財産限定特約条項付金銭消費貸借ではないため、かかる返済原資は最終資金需要者が取得したAltiveファンドの償還資金のほか、最終資金需要者の自己資金又は借換資金となります。そのため、Altiveファンドが当初計画通りの成果が生じた場合においても、万一、最終資金需要者の財務状況が悪化等に陥り、最終資金需要者からの貸付金が回収不能の状況となった場合においては、本ファンドの償還が遅延又は毀損する場合がございます。
募集・運用スケジュール
投資収益シミュレーション
投資金額入力 | 万円 |
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税引前収益 | 0円 |
源泉徴収額 | 0円 |
税引き後収益 | 0円 |
- <免責事項>
- ※本シミュレーションは将来の運用成果を保証するものではございません。
- ※本シミュレーションは、各ファンドの返済方法(毎月分配・元金一括返済、元利金一括返済、元金分割返済等)に応じて計算された当初予定の運用期間における収益等の概算累計額となります。なお、2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税を含み計算されています。
- ※本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
- ※本シミュレーション及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当社は一切の責任を負うものではありません。投資にあたっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。
- <本シミュレーションの前提条件>
- ※計算結果は円未満の端数を切り捨てています。
- ※ご利用環境により本シミュレーション機能が正しく動作しない場合があります。
- ※端数切捨て、投資家の出資人数等の按分率によって誤差が生じる場合もございます。
- ※返済日(返済日が土日祝日の場合は翌営業日)を基準に月ごとに金利の計算を行っているため、誤差が生じる場合がございます。