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創業30年を超える大手クレカ早期決済代行会社
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100兆円超えのキャッシュレス決済市場規模
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売掛債権は、メガバンク系をはじめとした国内大手クレジットカード会社
point01
創業30年を超える大手クレカ早期決済代行会社
貸付先※1は、創業1987年5月(設立2006年9月)の決済代行事業を営み、契約加盟店に対して、クレジットカードなどのキャッシュレス決済の売上代金を早期に支払うサービスを提供する大手企業※2です。また、同社はアクワイアラー・エージェントとしての業歴は15年以上となり、加盟店のクレジットカード売上の早期決済ニーズに応え、契約加盟店数は約20万店(2023年10月現在)を有しています。
※1.貸付先概要につきましては投資家限定ページにてご確認ください。
※2.会社法上の大企業を「大手企業」と定義しています。
point02
100兆円超えのキャッシュレス決済市場規模
貸付先の事業領域であるクレジットカード決済を取り巻く環境は、コロナウィルス感染症の拡大を背景に消費者の消費行動の変化を受け、年々拡大傾向にあります。 2023年4月6日に経済産業省より公表された「2022年のキャッシュレス決済比率」によると、キャッシュレス決済市場は年々堅調に増加し、2022年におけるキャッシュレス決済金額は111兆円となり、キャッシュレス決済のうちクレジットカード決済が占める割合は、約85%となる93.8兆円まで拡大しています。2012年のキャッシュレス決済金額が約40兆円であることから、10年間で倍増していることとなります。
出典:経済産業書「2022年のキャッシュレス決済比率を算出しました」より抜粋
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230406002/20230406002.html
point03
売掛債権は、メガバンク系をはじめとした国内大手クレジットカード会社
貸付先は決済代行事業者として、契約加盟店に対して、クレジットカード決済の早期立替払いを行います。これにより契約加盟店は、クレジットカード決済の売上金の入金を待たずに、貸付先より、売上金の早期回収が可能となり、キャッシュフローの改善が図れます。 一方、貸付先は立替払いにより、クレジットカード会社からの入金に先行して、契約加盟店への支払いが先行するため、資金需要が発生します。 貸付先の立替払いによる債権回収先(売掛債権)は、クレジットカード会社の中でも主としてメガバンク系をはじめとした国内大手クレジットカードとなり、信用リスクは低いと判断しております。
募集・運用スケジュール
投資収益シミュレーション
投資金額入力 | 万円 |
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税引前収益 | 0円 |
源泉徴収額 | 0円 |
税引き後収益 | 0円 |
- ※本シミュレーションは、投資金額に目標利回りと運用期間を乗じて計算しており、元金一括返済を想定した概算値となります。
- ※2013年1月~2037年12月までの源泉徴収額には、復興特別所得税が含まれます。